公文
こんにちは、マイです。
息子ハリーは小学4年生。
中学受験2023年組です。
ちょうど1年前に新小4から入塾しましたが、その際に公文(数学)は辞める予定でした。
進度は中3にあたるI教材プリントの終わりが見えていたところだったので、区切りとしてもちょうど良いかなと。
最後まで終わらなくてもいいとさえ思っていました。
ところが、ハリーの気持ちの変化で、
公文の教室に飾られていたJフレンズ(中3相当のI教材プリントまで終了)の記念品と認定試験の盾にすっかり目がくらんで、
公文は続けたい、と(~o~)
そして、物欲にまみれたスケジュールを遂行することになったのが、一年前のこちら。
結果的には、今年度、公文から以下が授与されました。
- Jフレンズの記念品
- 中学過程数学認定テスト(8月実施分)の盾
- 高進度学習者のオブジェ
- 未来フォーラム招待状(中止)
並べて書くと、結構重みはあるかも。
でも、前にも書きましたが、公文は4歳から始めたのでこれだけ続ければ誰だって進度は進みますからね。
進度よりも、やはり継続してきたことを褒めてあげたいです(-ω-)/
その後、辞めると思いきや、まだ続けてます。
現在はJ200まで終わり、Jプリントの復習をしています。
おそらく高1~2年生の内容だと思います。
しかし、近ごろは1週間に5~10枚しか進んでいません。
1週間で5枚って、プリント単価でいったら
1枚350円!!!
(;・∀・)
1週間分のプリント代で問題集が買えます。月謝分だと何冊も・・・
塾の宿題も増えたし、公文は辞めたら?
それよりも中学受験算数に力を入れるべきではないの?
と私から言いました。
(;^ω^)
これはデジャヴか・・・
巷のうわさ
公文に関するブログは多いですね。書籍もありますが、有名どころではこちらかな。
佐藤ママのお子さんも公文していたそうですね。
私はハリーの体験しかないので、公文の感想はn=1の回答しか持ち合わせていませんが、
計算は正確です。
え、って当たり前のような、拍子抜けする答えだと思いますが、
小4の復習テストの計算、公開テストのA問題は1年通して100%でした。
それと、授業で問題が解けた人から手を挙げるそうですが、1番のことも多いそうなので、解答も速いのかもしれません。
公文では人と比べることがないので気づきませんでした。
何も公文でなくても良かったと思います。
毎日計算
これは間違いなく力になります。
公文をやめても続けていくだろうと思います。
おそらくこのあたりかな。
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長く咲いてます(*^^*)
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キャパオーバーですよね(~o~)
ガンバレーハリー!!
最後までお読みいただきありがとうございました(*´▽`*)
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公文のデメリットもある
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スタサプ、英語を利用中
国語が登場