悔し泣き
こんにちは、マイです。
息子ハリーは小学5年生。
中学受験2023年組です。
5月の公開テストの結果がでました。
先月はまずますの結果だったのですが、今月は過去から2番目に悪い成績でした。。。
特に理科が、残念な結果でした。
60点台です。。。
自己採点し終わった後、ハリーは静かに泣いていました。
悔しさと、自分の不甲斐なさで。
これまで泣くことはなかったのでよほど悲しかったのでしょう。。。
私も採点をみましたが、できる問題も不注意でいくつも落としていたようです。
悔しい気持ちは理解できます。
しかし、よく問題用紙を見ると理科だけ極端に書き込みが少なくて、真摯に解答に取り組んだようには見えませんでした。
なるべくしてなった結果だと私には思えたので、感じたことをハリーに率直に伝えました。
自分でも思い当たったようでした(T_T)
間違い直しにも久しぶりに付き添いました。
やはり確実に取れる問題を20点落としていました。
もう呆れるしかありません。
カブトムシを脊椎動物にカウントしているのですから(;´Д`)
頭の中で解こうとしないで、
手を動かしてチェックして解答の正確さを追求することが大切だよ
と話しました。
得意な算数では慎重で検算も欠かしていないようですが、苦手な科目の理科の場合、なぜか注意力が散漫で頭の中で解いてしまう傾向があるようです。
4年生の時ならまだ分かりますが、もう5年生。
マジでこんな低レベルな話をすることになるとは。。。
でも、逆にいま判明して良かったです。
・大事なところに線を引く
・解答の過程を残す
この二つはすべての教科で共通して必要なことだと、紙に大きく書いて机の前に貼りました!!
ほんといまだにこんなレベルだなんて。
V1にクラスアップする目標は叶いそうにありませんが、また2か月間やれることをやっていこうとハリーと確認しました(;^ω^)
泣いたこと、次の公開まで忘れないでね
ガンバレーハリー!!
最後までお読みいただきありがとうございました(*´▽`*)
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