朝から
こんにちは、マイです。
息子ハリーは小学5年生。
中学受験2023年組です。
とある休日。
朝から不機嫌そうなハリー。
それでも朝のルーティンの計算と漢字をして、やることはやっていましたが。
「今日は朝から体がだるい」
とな(~o~)
「なんかイライラするわ~」
と( ゚Д゚)
特にパパには、
「うっとうしいから話しかけないで」
って(;’∀’)
朝から不機嫌、イライラ、親がうっとうしい。
こ、これは、思春期ですかね。
小5ですけど。
まだ毎日がこんな感じではないので、思春期の入り口だとは思うのですが。
これから本格的に思春期突入⇒反抗期がやってくるのかもしれません。
某ママのお子さんは反抗期がなかったおっしゃっていますが。
自我を形成する中で親への反抗心や自立心の芽生えは健全な心の発達の一つだと思うので、反抗期があるのは自然です。
むしろどうやってこれから寄り添っていったらいいのか、特に中学受験においては親の関わりなしには乗り切れません。
今後、受験期までに反抗期が目立ってひどくなってくることを考えて、声かけや勉強への関わりかたを見直していかないといけなと改めて思いました。
きょうこ先生も中学受験と反抗期が重なることに触れていました。
元開成中学校・高等学校校長 柳沢幸雄氏の著書ですが、
「男の子の「自己肯定感」を高める育て方:世界を生き抜く力は思春期に伸びる!」という考え方もあるようです。
反抗期を思春期の代表のようにネガティブにとらえ過ぎず、自立への準備期間だと思い、のちのちの「自己肯定感」を高めるような声かけができるといいですね。
思春期に関する書籍を読んで対策しようと思います。
そんな中、
先日私の誕生日に折り紙の作品と手紙をくれました。
「いつも○○してくれてありがとう」という言葉がたくさん(#^^#)
「大好き」と。
これまでもらった手紙のなかで一番嬉しかったです。
私も毎日大好きだってハリーに言っています。
気持ちを素直に伝えられる親子関係。
思春期真っ只中になるとそんな親子関係にも距離が出てくるかもしれませんが。
それでも声をかけて見守りつつ、大切に愛していることは伝えていきたいです。
一生の宝物
ガンバレーハリー!!
最後までお読みいただきありがとうございました(*´▽`*)
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