小5

通塾組と家庭学習組

比較しないこと

こんにちは、マイです。

息子ハリーは小学5年生。

中学受験2023年組です。

 

 

ハリーが1年生の頃から、中学受験ブログを読み始めました。

おそらく一番読んでいたのは小3だったと思います。

塾情報、中学校情報も貴重でしたが、その頃は家庭学習を進めていたので、やはり塾なしで中学受験をする(した)方のブログは大変ありがたく参考しまくっていました。

予習シリーズをしたり、スタサプしたり(今も継続中ですが)、最レベをしたりしてましたね。

いろいろ教材を購入しました。

購入したものの機を逃した教材も多数ですが(^-^;

試行錯誤していた時期が懐かしいです。

 

 

その後、入塾(小3、2月)してからは塾で学習計画が管理されているので、ブログを読む機会が減ってきました。

家庭での教材選択や進捗管理がいらなくなったためかと。

ただ、塾に入ったからといって塾任せができるのは学習計画だけ

宿題の進め方や復習の頻度、補助教材の選択という新たな使命もでてきて、いまだに右往左往しております。

近頃はまた同じように塾に通っている小5、6年生のブログを拝読しています。

それぞれに苦手や不得手科目や単元が違うのでハリーにあてはまらないこともありますが、(市販の)補助教材情報はブログが一番豊富だなと思います。

購入前に本屋で確認することもありますが、ほとんどは即ネットで購入しますが外れたというのはありません。

塾によって履修単元の順番は多少違っても、補足したいところというのは似ているのでしょうね(#^^#)

 

 

理科でいうと、知識の補充小学高学年 自由自在 理科:小学生向け参考書/基礎から難関中学受験まで (受験研究社)」と計算問題中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 理科・計算問題」とか。

計算問題の魔法ワザは全部解きました。

まだ全単元を塾で履修したわけではないのでとばした単元もありますが。

難易度的には易しかったらしく、だからこそ毎日取り組めたように思います。

次は、表・グラフ中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 理科・表とグラフ問題」と要点整理中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 理科・合否を分ける40問と超要点整理 (西村則康先生の本)」をしています。

理科は魔法ワザを利用して、小5の間は基礎をつけること、苦手範囲を作らないことを目指しています。

 

 

そしてやはり、塾の宿題&復習をベースにすることを大切にしています。

やみくもに市販の教材は手をつけないことが求められているような(^^;

特にかつて参考にさせていただいた家庭学習組は(インプットは予習シリーズを活用していることが多いのかと思いますが)演習教材はいろいろ取り組んでみえますから、それと比較するとどうしても焦ります。

しかし、通塾組は塾の宿題という名で、有益な教材演習がたっぷり与えられているので、それをしっかりと取り組むことが大切なのだと思います。

 

 

宿題を回す⇒復習テストを完璧に仕上げる

もしかしたら、これだけでも十分だったりするのかもしれません。

実際のところ、うちは算数は塾のマスターと最レの宿題以外の演習は何もしていません。(スポットで単元を強化する程度)

だって、それだけでアップアップしていますから(;´Д`)

しいて言えば、塾が作成した教材はその塾の思考よりになっているので、市販の教材を活用することによって変なフィルターをはずすことができるのかな。

ハリーが、「これは〇学園が好きな問題だから、他では出ない」って先生が言ってたと。

だそうです(;’∀’)

 

 

 

でも教材の相性はあるよね

ガンバレーハリー!!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました(*´▽`*)

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そろそろスタート

 

 

 

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