小6

なだ中模試 志望校判定模試

いよいよ受験生

こんにちは、マイです。

息子ハリーは小学5年生。

中学受験2023年組です。

 

 

2月になり、塾では新小6のカリキュラムがスタートしました。

プリントやテキストが散らかっていると作業効率が悪くなるので、ハリーが学校に行っている間に私が片付けました。

棚から5年生のテキストやノート、復習テストのファイリングを出し、新しく6年生のテキストを置きました。

理科サイエンスと社会のテキストは、より手の取りやすい位置に置き換えました。

また、5年の最レ算数のテキストと公開テストも本棚に残したままにしました。

これらは夏までは苦手な単元を繰り返し解くなどして、活用したいと思っています。

 

 

 

帰ってきて棚を見て、

「すっきりしたね~」

ですって。

まるで他人事。

 

 

これで今日から気持ちよく勉強できるね!

 

と返しておきました(-ω-)/

 

 

受験生なんだという実感はまだまだなく、ハリーの日常生活のスケジュールは小5の時と同じです。

下校してからこれまで30分が休憩時間だったのですが、実際は延長して1時間休憩してました(;´Д`)

なんのためのタイマーだ!!!

 

 

ってことで、帰宅してから1時間⇒30分の休憩にまずはすること。

これだけは死守します。

「寝る以外勉強」はハリーには絶対に無理なので、短時間集中しかないと思っています。

それに、まだ習い事2つしています。

私から辞めなさいとももちろん言えず、ハリーも辞める気はなさそうです。

夏までは続けるも辞めるもハリーに任せようと思っています。

その後は相談。。。

 

 

 

さて、少し前になりますが、なだ中模試と志望校判定の結果が返ってきました。

結果、

なだは、どちらもD判定でした( ;∀;)

悲しいですが、甘くはありませんね。

理科なんて下から数えた方が早いという不出来。

D判定よりこっちの方がショックだったわ。

 

 

とりあえず、算数と理科はwebの解説を見てすっきりしたとのこと(本人談)

算数Ⅰは学園長で、分かりやすかったそうです。

以前のような受けっぱなしという状態だけは脱したので、うちとしてはこれでOKです。

反省点としては、算数は問題を絞る。

それぞれあと10点、次は加点したいです。

 

 

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一方、志望校判定。

結果そのものは悪くはなくて、第2,第3志望に書いた学校はどちらもA判定でした。

おそらくこの2校は必ず受けるので、ちょっと救われました(*‘∀‘)

公開テストより志望校判定の方が難易度は高いようですが、前日の超難問のなだ中模試からの志望校判定だったので、易しく感じられてやる気が出たようです。

意外と受験順番って大事ですね。

前日になだ中模試を受けなかった友達は、志望校判定のテスト時間が長くて、最後は疲れ果てたと言ってたそうです。

ハリーも前日はそんな感じでした。

予行練習じゃありませんが、試験慣れは絶対必要です。

こうした経験は、ハリーの性格も含め、受験校を決める際の参考にしたいです。

 

 

 

受験生の自覚ある?

ガンバレーハリー!!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました(*´▽`*)

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