入試分析会
こんにちは、マイです。
息子ハリーは小学5年生。
中学受験2023年組です。
各塾の入試分析会の申し込みが始まっていますね。
出題傾向の分析はどこの塾の説明会も大差はないように感じますが、複数申し込みをしました(^^;
Nは、いただける資料狙いです。
昨年いただいた入試に出題された作品と作者の冊子は秀逸でした。
広く地域の縛りなく全国の入試の素材文を集めた一覧をいただけるのはやはり全国区の塾だからだと感じます。
自塾はそういう点では手薄な感じ。
ハリーの本選びも迷ったらここから選択しています。
受験生ではありますが、余暇としての読書は全然OK。
入試素材文からどんどん読んでほしいです。
実際はもっと大衆的な小説が好みで、東野圭吾や有川浩を選びがちですが。。。
ハリーにとっての今の課題は、最大は国語。
なかなか安定しない科目です。
安定しないというと理科もか(~_~;)
2月の公開は国語が悪かった模様です。
素材文が増えたので時間が足らなかったのかと思えば、そうではなく時間はあまったそうです。
となると考えられるのは、問題数が増えて解答の精査が甘くなったのではと思っています。
読解は宿題以外も定期的に演習しないといけませんね。
時間計測つきで。
それに最近算数に傾倒し過ぎていましたわ。
家庭学習のバランス、難しい(=_=)
読書は心の栄養よ
ガンバレーハリー！！
最後までお読みいただきありがとうございました(*´▽｀*)
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