怒涛の春期講習が終了
こんにちは、マイです。
息子ハリーは小学6年生。
中学受験2023年組です。
春休みは春期講習で明け暮れました。
宿題が思った以上に量が多くて、次の授業まで中2日で仕上げないといけないこともあり、午前はほぼ宿題に追われる日々でした(~_~;)
その結果、計画していた春休み中の家庭学習メニューはほとんど取り組むことはできませんでした。
とはいえ、非常にタイトなスケジュールで復習と宿題をやり切り、春期講習のおかげで勉強量は大幅に増えました。
授業はマスターより随分レベルアップした内容だったそうです。
たくさん問題を解いてきた日もあったようで、帰宅後はいつもヘロヘロでした(≧▽≦)
webにしなくて良かった、と思った鬼母です。
さすがに最終日はやり切った感がありました。
ハリー、無事生還おめでとう(笑)
私もお弁当作りがんばりました。
ほぼ変わり映えのない内容でしたが。。。
受験生、保護者様、ほんとお疲れ様でした。
春期講習は、夏期講習のショート版のようなものだと思っていましたが、よくよく考えると長さの比較では4倍ほど長いです。
ショート版どころか、ショートショート版くらいかも。
わぉ、おそろしい(@_@;)
夏休み乗り切れるかすでに自信ありません。
オプション講座は、しっかり考えて取捨選択しないといけないなと感じます。
未消化でたくさん課題を残してしまう
直しがまわらなくなってしまう
こういう状態がきたら、オーバーワーク認定ですね。
と言いつつ、
現在すでに春期講習の3回目の宿題と、復習テストと実力テストの直しが残っている状態(^-^;
来週中に完了させてもらいます。
新6年生
学校でも6年生になりました。
習い事は2つ継続中ですが、どちらも受験勉強が苦しくなってきたら辞めてもらう予定です。
親的には、1つはすぐに辞めてほしいのですが。
ハリーにとっては息抜きになっている面もあり、学校がはじまるまで様子見することになりました。
学校の1学期、受験生として
夏休みまでどう過ごすか問題。
説明会では「夏休みに受験があるつもりで必死に頑張る」ことを強調されていましたが、
うちの場合は、基幹授業のマスターと最レをしっかり取り組んだ上に、苦手範囲をなくすことや、過去問を解いて傾向を知ることかな。
毎月何らかの模試が複数あるので、休日にまとまった時間が取れる日は多くはありません。
そうなると、平日の放課後の時間の使い方が鍵になるのかな。
毎日の積み重ねを丁寧にできるかどうか、ですね。
その中で親ができるところは、メンタルのサポートや、体力や体調管理でしょうか。
今のところ、チックの方はなくなってはいませんが、ひどくはならずに落ち着いています。
いつも長期休暇の前後にチックがひどくなるのですが、今回はそうなりませんでした。
ひとつは春期講習で追い込まれて、いい意味で気が緩む時間がなかったためではないかと思っています。
ハリーの場合は、適度な緊張感はチック抑制にいい感じのようです。
さて、明日は4月の公開テストデーです。
今年から公開テスト前に目標をたてています。
4月の目標に
「春期講習を頑張った自分を信じる」
追記しました。
1月 「慌てないこと」
2月 「慌てないこと」
3月 「自分を信じる(やってきたことを信じる)」
4月 「春期講習を頑張った自分を信じる」
過去のハリー比ですが、春期講習期間はこれまでで一番勉強しました。
ハリー自身もその自負はあると思います。
自分の頑張りを思い出して、自信をもってほしいです。
学校生活もラストイヤー
ガンバレーハリー!!
最後までお読みいただきありがとうございました(*´▽`*)
こちらから有益な中学受験情報が得られます
日々の励みにポチっとお願いします
↓↓↓
本屋大賞受賞☆
4月からスタート‼!
「NHKラジオ中学生の基礎英語レベル1 2022年 04 月号」
こちらからネットまたはアプリのゴガクでいつでも(1週間)視聴できます
↓↓↓
https://www2.nhk.or.jp/gogaku/
ドラゴン桜もおすすめのスタサプ
国語が登場