課題がみえた
こんにちは、マイです。
息子ハリーは小学6年生。
中学受験2023年組です。
いよいよ11月に突入です。
時間がないので、手短に。
第一志望の合否判定はドボン↓
入試練習会は合格↑
でした。
ドボンだった合否は、とにかく国語が悪かった。
一方、合格だった入試練習会は国語が良かった。
そういえば、10月の公開もドボンはなかったものの、国語はいまいちでした。
ハリーの場合、合否が「国語」に依存しているのが顕著になってきました。
算数と理科は平均ちょっととれる感じで少し安定傾向にあると思ったら、ここにきて国語が激しく安定しません。
いい時は70くらい、悪い時は50切ります(-_-;)
これだけのふり幅の原因は、素材文のテーマに左右されるところだと思っています。
好き嫌いが激しすぎなんです。
精神的な幼さの表れなのでしょう(ノД`)・゜・。
問題に向き合う気持ちの持ちようを一定にすることが課題かもしれません。
もう一度、「中学受験国語 文章読解の鉄則」を読み直しをすることに。
また、過去問の声の教育社が出している、
「これが入試に出る国語読解ベスト10」を始めました。
頻出のテーマからなる物語文と論説文が10題ずつ。
丁寧に読解を解く練習にしたいと思います。
それと今さらですが、
字が汚くて✖をもらうことが国語だけでなく、全教科で増えてきました(ﾟДﾟ;)
10月の公開テストの後に、この件に関しては厳しく指摘しました。
「1点の差を争う試験で、未だにそんな失点してもったいないと思わないの！」
その結果、入試練習会はこれまでにないほど丁寧な字の答案でした。
うん、ちゃんとやればできる。
「汚字」の克服はできました。
入試まで70日ちょっと。
でもまだ2か月あるとも言えます。
大きな穴はもうふさげませんが、
小さな穴はまだまだ埋められます！
諦めず頑張る！！！
踏ん張りどころ
ガンバレーハリー！！
最後までお読みいただきありがとうございました(*´▽｀*)
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