映画「鬼滅の刃」
こんにちは、マイです。
息子ハリーは小学4年生。
中学受験2023年組です。
週末、『鬼滅の刃』無限列車編をハリーと観てきました。
16~18日の3日間で46億円で過去最高だとか(*‘∀‘)
映画館は何と言っても家族連れが一番多かったと思いますが、カップルや友達同士の大人も結構多くて、鬼滅の刃が幅広い年齢層に支持されているのがよく分かりました。
ハリーの付き添いで最後まで居眠りしないでアニメの映画を見たのははじめてです。
いつも中盤でぷっつり意識が途絶えるのですけど(;^ω^)
コミックで読んでいたので内容は知っているにも関わらず、劇場で見る大迫力の映像と主題歌が合わさって素晴らしく見ごたえがありました!
マンガのテイストもしっかり組み込まれていて楽しくもあり、胸が熱くなるような言葉で感動もあり。
「胸を張って生きろ」
「若い目は摘ませない」
たくさん心に響きました。
そして、煉獄さんが最後の瞬間、お母さんを見つけると「ふっ」と昔の少年のような表情に戻るとき、思わず涙腺が緩んでしまいました。
しかし、悲しい余韻ではなく未来への希望を繋いでいて、鑑賞後は清々しい気持ちさえありましたよ。
さて、小6の受験生の場合。
映画は観ないのでしょうか。
それは家庭の方針次第ですかね。
観に行きたくても我慢する。
目の前のことに集中する。
受験が終わってから楽しむ。
そういう考えもある(むしろ大多数)だと思います。
ただ、今回「鬼滅の刃」の映画を観て思ったのは、
もしハリーが今年受験生だったとしても、この映画を観終わった後に、
「映画を観てしまって時間を無駄にした」
という感想は持たないんじゃないかと。
映画を観に行くと半日弱の時間を使うことになるので、受験生には貴重な半日だと思います、
だとしても、まだ年内だったらどうしてもハリーが観たい映画があったら連れて行ってあげたいなと思いました。
まぁ、その時になったら半日さえも惜しくなっている可能性は十分にありますが(^-^;
これも今の記録として。
2年後の自分へのメッセージです(*^-^*)
映画でリフレッシュ
ガンバレーハリー!!
全22巻
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最後までお読みいただきありがとうございました(*´▽`*)
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