過去問は計画的に
こんにちは、マイです。
息子ハリーは小学5年生。
中学受験2023年組です。
本日も夏期講習。
待ち時間にスマホから。
初投稿です(╹◡╹)
サピックスの社会の問題を解いていた時のこと、
自塾の問題と問い方が違うとハリーが言っていました。
基本はいろいろなワークに手を出さず、自塾のテキストや課題を繰り返し復習することが大切だと思いますが、
知らず知らずのうちに自塾の問題形式に慣れてしまっていることがあるのだと感じました。
他塾の模試も受けてみると発見があるかもしれません。
今年度どこかでテストが重ならない日があれば受けてみようかと思います。
問題形式は各学校はっきりと特徴があります。
意外と学校説明会と同じくらい、学校からのメッセージが込められているとも言って良さそうです。
問題を見るとどんな生徒さんに入学して欲しいのかも伝わってきます^_^
過去問を解き始めるのは秋からがちょうどいいとも聞きますが、
第一志望校の過去問は出来るだけ多くの年度を繰り返し解いて、形式慣れしたいところです。
最低10年分。
教科によってはプラス5年分。
また、第二志望以下の学校の過去問もいつから解くのか。
それぞれ何年度分を解くのか。
行き当たりばったりにせずに計画的に予定を立てて実行することが最後の要なのかなと感じます。
備忘録として_φ(・_・
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